10応募希望者多数のため、各大学・研究機関で内部選考の上、推薦していただき、435名の候補者の中から、研究の独創性、発展性、実現性および適時性に基づき、次の80名の方に贈呈しました。安部 力岐阜大学 大学院医学系研究科有本 博一東北大学 大学院生命科学研究科 分子情報化学分野梶本 真司東北大学 大学院薬学研究科 分子薬科学専攻 生物構造化学分野亀井 康富京都府立大学 生命環境科学研究科 分子栄養学研究室杉本 昌隆東京都健康長寿医療センター 老化細胞鈴木 卓弥広島大学 生物生産学部田中 健東京工業大学 物質理工学院 応用化学系塚野 千尋京都大学 大学院農学研究科 食品生物科学専攻 生命有機化学分野築地 真也名古屋工業大学 大学院工学研究科 共同ナノメディシン科学専攻坪井 貴司東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系濱島 義隆静岡県立大学 薬学部 医薬品創製化学分野原 雄二静岡県立大学 大学院薬学研究院 統合生理学講座藤井由希子第一薬科大学 薬学部 健康・環境衛生学講座准教授残留性有機フッ素化合物PFASは松永 茂樹京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 集合有機分子機能教室村上 慧関西学院大学 理学部 化学科分子ウイルス・遺伝学分野石内 崇士山梨大学 大学院総合研究部 生命環境学域所属機関所属機関役職准教授GLP-1による自律神経活性化を介した教授選択的オートファジー制御による准教授細胞内生体分子濃度定量法の確立と教授「アトロメタボライト」:ポリアミンによるテーマ リーダー教授腸管上皮におけるメカノセンシグの教授創薬を志向した含フッ素不斉炭素の准教授抗ウイルス活性・複雑縮環トリテルペノイ教授動物細胞の自在操作を実現する教授不斉ハロゲン化による医薬資源構造の創出教授筋幹細胞の力学的調和を基軸とする教授重水素原子移動反応を駆使する准教授医薬品創出を指向した第3級アミンの役職准教授HIV-1感染に必要なVifの標的因子の准教授染色体除去・可視化・顕微操作による(部門別、五十音順、敬称略) No. 1研究テーマ抗炎症手法の開発加齢関連疾患の改善液液相分離への応用骨格筋制御老化と再生の相互作用を通じた新たな治療戦略の開発栄養生理学的役割触媒的構築法の開発ドの全合成人工ドロップレット技術教授認知的柔軟性を制御する腸脳連関因子の解明筋恒常性維持機構液性免疫を妨げるか?重水素化医薬骨格の構築選択的誘導化研究テーマ全容解明染色体操作法の確立3)研究助成金(1件500万円)(A)領域研究者名(B)領域研究者名池田 輝政熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター
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