一年のあゆみ2023
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上原賞を受賞された方が2023年度の2名を加え68名となりました。 柳 田 充 弘1985年度月 田 承一郎谷 口   克長 野 哲 雄清 水 孝 雄田 中 啓 二鍋 島 陽 一水 野 美 邦審 良 静 男寒 川 賢 治門 脇   孝坂 口 志 文飯 野 正 光山 中 伸 弥杉 山 雄 一西 田 栄 介河 西 春 郎間 野 博 行森   和 俊山 本 雅 之竹 縄 忠 臣渡 邊 嘉 典笹 井 芳 樹杉 田 秀 夫家 森 幸 男入 澤   宏宇 井 理 生大 村   智大 野 雅 二垂 井 清一郎髙 久 史 麿中 西 重 忠市 原   明多 田 啓 也永 津 俊 治谷 口 維 紹本 庶   佑廣 川 信 隆竹 市 雅 俊矢 﨑 義 雄長 田 重 一御子柴 克 彦宮 下 保 司浅 島   誠田 中 紘 一成 宮   周(敬称略)濡 木   理狩 野 方 伸豊 島   近水 島   昇吉 森   保一 條 秀 憲小 川 誠 司宮 野   悟松 本 邦 弘宮 脇 敦 史佐々木 裕 之高 柳   広岩 井 一 宏斎 藤 通 紀影 山 龍一郎吉 村 昭 彦浦 野 泰 照岡 野 栄 之大 野 博 司胡桃坂 仁 志岩 坪   威西 川 博 嘉41986年度1987年度1988年度1989年度1990年度1991年度1992年度1993年度1994年度1995年度1996年度1997年度1999年度2000年度2001年度第1回 1985年10月「活力ある長寿のための循環器疾患予防」第2回 1988年5月「細胞の情報伝達機構」第3回 1990年7月「筋の発生・維持と収縮、最近の発展」第4回 1993年12月「内皮由来因子と血管機能」第5回 1996年6月「脳の高次機能と分子生物学的アプローチ」第6回 1999年6月「Common Disease―遺伝子異常と発症機構」第7回 2002年6月「これからのゲノム科学」第8回 2005年7月「自然免疫―難治疾患の克服に向けた分子戦略」第9回 2008年6月「システムズバイオロジー:複雑な生命システム理解への挑戦」第10回 2011年6月「生体制御分子科学:科学と生物学の融合」第11回 2014年6月「革新的医療を創世する医学研究」第12回 2017年6月「生体を見る・操る新技術の開発」第13回 2021年6月「脳―末梢連関による生体恒常性の維持とその破綻」第14回 2023年6月「AI・ビッグデータ駆動型生命科学」2001年度2002年度2003年度2004年度2005年度2006年度2007年度2008年度2009年度2010年度2011年度2012年度2013年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度上原賞受賞者国際シンポジウムの開催

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