上原記念生命科学財団 研究報告書 Vol.29 2015
 
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II. 健康科学・栄養学分野
40 殺虫剤の二次標的を経た注意欠陥・多動性障害発症の可能性の解明pdf
伊藤 由起(名古屋市立大学 大学院医学研究科 環境保健学)
41 生体恒常性維持における骨格筋の新たな役割pdf
小野 悠介(長崎大学 原爆後障害医療研究所 幹細胞生物学研究分野)
42 新生仔期グリコーゲン代謝を介した終脳発生機構の解明pdf
後藤 仁志(京都府立医科大学 大学院医学研究科 神経発生生物学)
43 もやもや病モデルマウス開発と発症機構解明pdf
小林 果(京都大学 大学院医学研究科 環境衛生学分野)
44 脂肪肝候補遺伝子である新規エステラーゼの機能解明pdf
小林 美里(名古屋大学 大学院生命農学研究科 応用分子生命科学専攻)
45 セロトニン症候群モデルラットのメタボローム解析pdf
財津 桂(名古屋大学 大学院医学系研究科 総合医学専攻 社会生命科学講座
法医生命倫理学)
46 マルチオミクス解析による腸内細菌共生システムの解明pdf
中西 裕美子(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科)
47 生活習慣病の発症と生物時計システム制御pdf
宮崎 充功(北海道医療大学 新学部設置準備室 (リハビリテーション科学部
理学療法学科))
 



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